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人=天体

Aboutに書いてある通り、このブログのタイトルであるNodeは「天体軌道の交点」からとっている。

私は人はそれぞれが個別の天体のようなものであり、独自の軌道を描いてこの広い宇宙を動いていると考えている。人それぞれ動くスピードや方向が異なる。人や物との出会いはお互いの軌道が重なる交点であり、重なる期間=一緒にいる時間なんだなって。軌道の重なりが離れる時は別れの時。出会って一瞬で離れる時もあれば、死ぬまでずっと重なり続けることもある。

人の一生は短い。しかも同じ時代・場所に生きていても、必ずしもお互いの軌道が重なるとは限らない。というか、重ならないことがほとんど。そう考えると、人にしろ物にしろ出会えるってかなりの奇跡だと思う。好きなものでも嫌いなものでも。

読書録

「羊をめぐる冒険」読了

村上春樹って、そういえばあんまり読んだことない。
かなり前に「東京奇譚集」という短編集を読んだのが最初で最後かも。いや、「スプートニクの恋人」も読んだことあるかな。しかし内容は全く覚えてない!「ノルウェイの森」は数ページ読んで、なんか無理かも…と感じて読み進められなかった記憶。
しかし決してアンチ村上春樹ではない。ただ何となく合わないだけ。

それなのに、なぜ、この1982年に発表された小説を読もうと思ったのか。それは来月訪れる道北の美深町が、なにやらこの小説の舞台となる辺境の地のモデルらしいと知ったから。

読んだ感想。
最初は、はぁやっぱり読みにくい、これが春樹節というのか、こっちが「やれやれ」よ…と思いながら読み進めていたけど、ようやく羊を探すために北海道に渡ったあたりから春樹節にも慣れてきた。

個人的に印象に残ったのは、とにかく主人公が煙草吸いすぎってところかな。飛行機の中で煙草を吸う描写があって、今は禁煙になって良かったわ。

結局「羊」とは何だったのか。実は最後の方はお酒を飲みながら読んでいたこともあり、その答えが作中で説明されていたのか記憶が定かでない。もう一度、今度はシラフのまま読まなくては。

ところで、「羊をめぐる冒険」は三部作のうちの最後の作品だということを読んだ後に知った。一作目、二作目も入手したので、これらを読んでからまた読み返してみたい。

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自分の感受性くらい

一定期間ぐだぐだ過ごすと、そんな自分が嫌になる。
そんな時に読みたくなるのが、茨木のり子さんの詩
「自分の感受性くらい」

自分の感受性くらい
自分でまもれ
ばかものよ

この最後の「ばかものよ」が良い。

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何者でもない不安

なんだか最近、というか40代になってからずっとやる気が出ない。
まず体力がガクンと落ちた。すると気力もガタ落ちに。

好きなことして食べていくんだ!と意気込んで10年近く続けていた個人事業も、急にやる気が消えてやめてしまった(まぁ10年も続けてモノにならなかったというのが一つの答えではあるのだけれど)。

好奇心旺盛で比較的フットワークが軽い方だという自認でいたのが、ここにきて全てが諦めモードになってきた。40半ばになって、何者でもない自分自分に不安になってきたのかな。妻でも母でもない(人間関係の中での役割がない)、仕事も中途半端、わたしでしかないわたし…的な。

…なーんて、この人いい年で自分探ししてる若者みたいなこと言ってはるわ(突然の関西弁)…って我ながらpgrだけど、中年になってからの自分探しはキツイぞ。なんせ若者と違って残された時間と気力体力が少ないのだから。

しかしこのブログを始める気になったのは、人生に対するやる気が戻ってきた証だよ。だから腐らずに、前向きに歩いて行こう!(自分への言い聞かせ)

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10年後のわたし

10年後は55歳。

『北国で好きなものだけ集めた道楽のお店を開いて楽しく生きてる』

これが夢・理想・目標。
10年後、何してるかしらね。